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2017年1月24日火曜日

大長編ドラえもんの感想をたらたら綴る その23(のび太とロボット王国)

なんとなーく観てたら何も書くことがなくなりました。
頑張って思い出しながら書きます。
観たことがある人向けの感想文です。


また手抜きになったような...

大長編ドラえもんの感想をたらたら綴る その23(のび太とロボット王国)

人間と(感情を持ち始めた)ロボットが共生する異次元などっかに何となく行けちゃうお話です。何度も同じこと書くのもアレなんですけど、本当に後期の大長編はストーリーの展開が唐突過ぎるんですよね。良かった頃のドラえもんは日常から徐々に乖離して異世界に入り込んでいくんで、観てる側も段階をしっかり踏みながら作品の世界観に入っていけるんですけど、後期の作品は細けぇことはいいんだよって感じに突然本筋に入ってっいっちゃう。シリーズ中(多分)最も短い80分の作品ですが、長くしてもいいから作り込むとこはちゃんと作り込めよ、と短い尺好きの私でも思います。アルマゲドンよろしくなラストのドラえもんも唐突すぎてしらけちゃうんだよなぁ。



今ならしょこたんがやりそう
マジでもう特に書くことがないのでおしまいです。主題歌Konishikiさんについても何も言う気が起きないです。ジャンヌ役の新山千春さんは、良くはないけど特別クソミソに悪くもなかったのでやっぱり何も言う気が起きないです。ロボットだから何となく出てきちゃうゴンスケにも何も言う気が起きないです。スターシステム好きなのに。
うーん...ばかりの後期大長編ドラですが、個人的には南海大冒険の次にうーん...な作品です。


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