テキサス・ポップパンク・スプリット。各3曲ずつ。Rad Girlfriend Recordsからのリリース。
The Capitalist Kidsはメロディックとポップパンクの中間って感じの勢いのある2曲を持ってきてて、ちょっと減速感を感じた前作アルバムと比べて個人的には好印象でした。んでやっぱりミディアムテンポの3曲目(カバー曲)はイマイチでしたね。Greendayライクな歌声で決して歌心がないとかそういうことじゃないんですが...こっち路線でやるならもっともっとメロディに泣きが欲しい。のかな。
The Ex-Boyfriendsの方も、この後リリースされるアルバムと比べてテンポはゆったりしてますが良くも悪くもドタバタ感の残る内容となっており、個人的にはアルバムのが好きです。
The Capitalist Kids Side
1. Autograph
2. Police Brutality
3. Up The Junction (SQUEEZEのカバー)
The Ex-Boyfriends Side
1. Bro Day
2. The Boys Are Not Back In Town
3. I Fucking Hate It
0 件のコメント :
コメントを投稿