1stフル。2013年KILLING HORSE Recordsからリリースされ、翌年BE A PRIMITIVEから日本盤化。
カントリー要素のたっぷり入ったメロディックパンクで、"元Secondshotのメンバー在籍"なんてのは言われなきゃわかんないですね。でもそう言われてみればこの手のバンドにしては、渋味の強すぎない馴染みやすいメロディかなと思います。前情報に思いっきり振り回されてるだけかもしれませんが。
逆にもうちょいフォーキーな渋味のある曲があってもいいかもですね。そういう意味じゃ日本盤ボートラ2曲(11.12.)はGJです。3rd以降のロカビリー色の抜けた(元々そんなに濃くないけど。)The Living Endとかが好きな人はハマるんじゃないでしょうか。
個人的お気に入り3曲は、4.6.8.
逆にもうちょいフォーキーな渋味のある曲があってもいいかもですね。そういう意味じゃ日本盤ボートラ2曲(11.12.)はGJです。3rd以降のロカビリー色の抜けた(元々そんなに濃くないけど。)The Living Endとかが好きな人はハマるんじゃないでしょうか。
個人的お気に入り3曲は、4.6.8.
1. End Of The Line (→MVあり)
2. In Revelry
3. Stuck In NYC (→MVあり)
4. Everything We're Not
5. Bullet
6. Highway To The Sun
7. One For The Silverbacks
8. No Plans
9. Ballad Of Jeny And Steve
10. About Last Night...
11. In The Park
12. Moving Home
3曲目のMVがスターウォーズでそっち貼ろうかと
思ったけど曲はこっちのが好き。
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