その1から半月も経っちゃいました。
お給料は変わらないのに責任範囲と仕事量だけは増えていく。
仕事って楽しいね!
ということで、今回挙げるのはいつもやってる年末ベストにも入る可能性のあるオリジナルアルバムたちです。
順不同だよ。
1.Volume.3 / She & Him
安心安定の出来。
2.This Couch Is Long & Full Of Friendship/Tiny Moving Parts
スーパーな新人がたくさんでてきてるEmoシーンでもCrash Of RhinosとDADSと彼らは頭ひとつ抜きん出てる気がします。
3.Seventy-Two / The Golden Bubbles
ダンスミュージックへの傾倒がピンとこなかったMIKAと
ピンときた彼ら。
4.Chestnut Roads / Chestnut Roads
おフランスUKメロディック。
5.Candle Of Sorrow / LAST RESORT
最近の日本の高速メロディック系の流れの中でも
90's直系感が強くて僕の好みにストライクでした。
6.Maybe You, No One Else Worth It / BRAVE BIRD
Emoリバイバルなバンドの中でも
疾走系な曲が多くて好きです。
7.Comedown Machine / The Strokes
前作と比べても比べなくても良いです。
個人的にはキャリアの中でも一番好きかなぁ。
8.Love Is All / Worthwhile Way
待望の初アルバム。既発曲?
完全に生まれ変わってるので聴いたほうがいいです。
9.Mira / Comeback My Daughters
僕の中では鉄板バンドです。
日本語の曲も良い。
10.Save My Summer Lights / passive chord
甘酸っぱい!
Captain Hedge Hogとかをリアルタイムで聴いていたあの頃を思い出しました。
11.Night Of Fire / Shipyards
Changesで心の中がシンガロング。
憂鬱な出社前によくお世話になりました。(今もなってる)
12.SPACE TRAVELS IN MY MIND / the sleeping aides & razorblades
聴いた瞬間ガッツポーズ出ちゃった系です。
上半期アルバム単位では間違いなく一番聴きました。
以上、例年に比べると日本のバンドをたくさん聴いたなーと思いますし
当たりばっかりだなーと思うので
日本が鎖国しても生きていけそうです。
RVIVRとかYUM YUMSとかは上半期は結局聴けなかった。
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