EP / CRUSADES (2010)
ジャケットにもこのバンドのコンセプチュアルな世界観が反映されておりますが、反宗教な思想を持ったバンドで、歌詞にもそういった面が多分に注入されているようで、じっくり見てみるのも面白いと思います。が、英語に自信ないよーな方は、こちら("うっすら宇古呂毛知")のBlogで歌詞・インタビューを和訳してらっしゃるので参考にしてはいかがでしょう。とっても面白いです。
サウンド面についてももちろんそんな世界観がきっちり現れていて、なにか切迫感というか緊張感を感じずにはいられない、どこか陰湿さを含んだサウンドになってます。それでいて哀愁たっぷりなメロディライン(特に1曲目)はシンガロング必至なキャッチーさも持っていて◎です。
サウンド面についてももちろんそんな世界観がきっちり現れていて、なにか切迫感というか緊張感を感じずにはいられない、どこか陰湿さを含んだサウンドになってます。それでいて哀愁たっぷりなメロディライン(特に1曲目)はシンガロング必至なキャッチーさも持っていて◎です。
1. Dreamers
2. Becky
3. Gifts
4. Beacons
1曲目。これ聴いて特にピンとこないならもう特に言うことないす
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