出だしからして1stアルバムとは別バンドじゃないかという変わり様。Paul Collins Beatのカバー収録というあたりにもその路線が表れているって感じでしょうか。中途半端にパンキッシュだった要素はなくなり、コーラスワークかっちり泣きのメロディが強調される内容となっております。
曲名からしてもそうですが、サウンド的にも前作でも感じられた新世代パワーポップ的な馴染みやすさがより強くなり、個人的には嬉しい路線変更です。
1. Brand New Life
2. Don't Keep Me Waiting (→MVあり)
3. Tomorrow
4. Waiting For You
5. Rock'n'roll Girl (Paul Collins Beatのカバー)
6. She's Driving Me Crazy
PVも爽やかでそっちっぽくなりました
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