Radio Days / Radio Days (2006)
ラモーンパンク的な意味でのポップパンクとして紹介されてることも多いですが、カリートの道な1曲目以外は後に繋がるパワーポップな要素の強い曲が多く、New Found Glory的な意味でのポップパンク色が強いです。
前者としては過剰な演出が鼻につくけど後者的にはちょっとメロディにフックが足りないかなというのが個人的印象。路線変更して本当に良かったなぁと思う一作でこれ以降の路線、あるいはラモーンパンクを期待して聴くと少々厳しいかも。ということで個人的には彼らのことがよっぽど好きじゃなければスルーしてもいいのかなと思いますが、もう入手困難なのかな?
01. Carlito's Way
02. Talk To Me Summer
03. Keep On Breathing
04. I Want You Now
05. Locked Inside
06. Here Come The Summer
07. Rainy Day
08. I Wanna Come Over
09. Fakin' to My Heart
10. Come Back Home
11. Ghost Town
12. Feel Like This
動画も試聴サイトも見つかりませんでした
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