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2014年8月1日金曜日

The Pains Of Being Pure At Heart / The Pains Of Being Pure At Heart (2009)

The Pains Of Being Pure At Heart / The Pains Of Being Pure At Heart (2009)

USインディ・ロックバンドの1stフル。USはSlumberland Records、UKはFortuna Pop! Records、日本盤はFastcut Recordsからリリース。

じゃりっじゃりに歪んだシューゲイザーよろしくな轟音リズムギターにギターポップよろしくなクリーントーンのキラキラギターと青い甘酸っぱい青春まっさかりって感じの歌メロが絡みます。タイトルからしてアレな8曲目"A Teenager In Love"なんかイントロからしてタイトル通りのアレな青春まっさかりナンバーです。大好きです。

Literatureがtwitterで彼らに賞賛されてて話題になりましたが、逆にLiteratureを好きだけど彼らのことは聴いたことがないなんて人も、メインストリームのバンドはちょっと...とか敬遠することなく聴いていただきたいです。
個人的お気に入り曲3曲は、3.5.8.

1. Contender
2. Come Saturday
3. Young Adult Friction (→MVあり)
4. This Love Is Fucking Right!
5. The Tenure Itch
6. Stay Alive
7. Everything With You
8. A Teenager In Love
9. Hey Paul
10. Gentle Sons

胸キュンです胸キュン

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